民謡 美浜会

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団体名…
民謡 美浜会

活動場所…
美浜会 民謡・三味線教室
足立区梅田2-19-3(地図

活動日…
月・水・木・金・土曜日 13:00~16:00/19:00~21:00

問合わせ先…
TEL:03-3887-6929
HP:公式HPはコチラ

◇◇◇

創設から50年以上の歴史を持つ「民謡 美浜会」。講師の加藤芳一先生にお話をうかがいました。

◆記者「生徒さんはどのような方が多いのですか」

◇加藤先生「昔、習っていて生活も落ち着いたから久しぶりにやってみようかしら、という80代以上の女性が多いですね。一番上の方が92歳かな。覚えることよりもまず来てもらって、一緒に稽古することが大事。ここまで通うのも大変なことだもの」

◆記者「年に一回、発表会を開催しているそうですね」

◇加藤先生「毎年、秋に「L.ソフィア(足立区梅田地域学習センター)」で合同発表会をおこなっています。民謡や唄、三味線、尺八の演奏だけでなく、客席に下りてお客さんと一緒に踊ったり、最後には抽選会もあってね、楽しい会ですよ。多いときには120曲くらい合奏しますね」

◆記者「120曲!そんなにたくさんの曲を披露なさるのですね。練習はどのようになさっているのですか」

◇加藤先生「まず、生徒さん全員で唄って、そのあと一人一人唄ってもらい、唄い方のクセを伝えたり、歌詞の意味などを説明します。お腹から声を出すから健康にいいよ」

◆記者「あぁ、確かに気持ち良さそうですね。童謡などは知っていますが、民謡というとあまり馴染みがなく、難しそうというイメージがあるのですが…」

◇加藤先生「昔の曲はね、難しいんですよ。当時の言葉がそのまま使われているからね。民謡というのは、その土地の文化が色濃く出ているから、同じ曲でも場所によって言葉がちがったりしてね。その点、大正時代につくられた「新民謡」は現代の歌謡曲に近いから、拍子も取りやすいし、歌詞も馴染みやすい」

◆記者「なるほど、そういった違いがあるのですね。三味線と民謡、どちらを習っている方が多いのですか」

◇加藤先生「うーん、半々くらいですかねぇ。両方なさっている方は、三味線を以前から習っていて、民謡も始めたという方が多いですね」

◆記者「先ほど、三味線を見せて頂きましたが、棹の太さや胴の太さ、使う撥(ばち)も違いますし、演奏も聴かせて頂きましたが、音の響きが違うので驚きました」

◇加藤先生「三味線には、長唄で使われる細棹、小唄や民謡で使われる中棹、義太夫や津軽三味線として使われる太棹があり、曲によって使う種類が決まってきます。構え方や演奏の仕方も違いますね」

◆記者「最近では、若い演奏家が津軽三味線を弾いていますが、ロックにも合いそうな力強い音色でしたね。加藤先生の手書きの楽譜も見せて頂きましたが、今度の発表会では「ふるさと」を合奏されるとか」

◇加藤先生「10月1日(日)におこなわれる発表会では、みんなで「ふるさと」を唄うんですよ。お客さんも一緒にね。誰もが知っている童謡ですから」

◆記者「最後にメッセージをお願いします」

◇加藤先生「お稽古事は脳の活性化になり、続けることで友達もでき、輪が広がります。楽器の貸し出しもしているので、どうぞお気軽にご参加下さい」

◆記者「ありがとうございました」

団体名:民謡 美浜会 

団体創設:1960年

メンバー数:25人

指導者:
〇美浜会会主 神山流教授 神山美一先生
〇(細竿三味線)高橋流皆伝 高橋秀和先生
〇(津軽三味線)加藤芳一先生

参加費用:
月謝 三味線5,000円 唄4,000円 三味線・唄8,000円※全て月3回お稽古



 

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